昨日から体調がすぐれないのと
色々な心配事で落ち込んだのが重なって
なんにもする気がなくなってしまった。
今日は体が重くて重くて起きられず病欠に。
夜にはバイトも入っていたのに、これも休み。
この間から騒いでいた香水20%オフ+社員割引のセールが
今日で終わりなのに、デパートに行けず
結局何も買ってないし
なんか負のサイクルにはまったような気分!!
とりあえず、ほぼ一日寝て過ごしたので
気分は大分良くなった。
今日入っていたミーティングは、明日に変更されたし
その他に2つミーティングが入ってるし
めまぐるしい一日になりそう
自分の仕事片付ける時間があるんだろうか。
そうそう、それと明日の夕方には髪を切る予定。
伸ばしっぱなしの長い髪を後ろでお団子に結っていたので
重くて重くて肩が凝る。
[ちょっと脱線して。
この髪型だけれど、日本ではお団子というが
アメリカではBun(小さい丸いパンの意味もある)といって
両方丸い食べ物なのが面白いと思いません?]
あまりに重いので、ここ2、3日は
三つ編みをしてサイドに下げていた。
そうしたら、評判がすこぶる良い。
「あれー、髪の毛そんなに長かったっけ?
いいじゃない、その髪型~!」
「うわー、髪の毛たくさんあるわね~」
(こちらには細くてコシがない髪の人が多いから
髪が多いと、憧れの的になったりする)
「うわー、きれいな髪ね」
私も調子に乗って、うふふ、エルサみたい?
とか言ったりする(アホ)
でも、もうすぐ短く切っちゃうつもり、とか言うと。
皆、口を揃えて、もったいない!と言う。
一瞬、そうかな、と思ったりするけど、切っちゃうもんね!
た・の・し・み~!
髪を切る、というか髪型を変えるということは
今は、失敗しても、切りすぎても、ま、いいや、また伸びるし
とかなり寛大、というか気にしなくなってしまった。
でも、若い頃は、人生においてとっても重要なことだったな~
(遠い目)
短くしすぎてショックを受けたり。
サロンでスタイルしてもらったときは完璧だったのに
自分では全くスタイリングできなかったり。
そうだ、今でも覚えているショックだった記憶がある。
あれは、まだ私が中学生の頃だったと思う。
それまでは母や祖母と美容室へ行っていて
彼女達の希望通りのヘアスタイル(ショートカット)にしていたのが
年頃になり(笑)、自分の好きな髪型に切ってもらいたい
と思うようになり、1人で自転車で美容室へ行った。
そこで、ドキドキしながらも自分の希望を述べた後
美容師さんがチョキチョキとはさみで切っていく様子を
鏡の中でじーーーっと見ていたら
自分の伝えたよりもずっと短く切っているではないか!
え?なんで?
切り終わったあとに、こんなに短くしてとは言ってないのに
と、ショックで涙がでそうになりながら聞くと
あ、さきほどご自宅から電話があって
いつもの髪型にしてください、と言われたもので、だって!
ガーーーーーーーン!
あれは本当にショックだったなあ。
冬のことで、家にはコタツが出されていたのだけれど
その中に潜り込んで、ワンワン泣いた記憶がある。
今でも不思議だけど、何でショートカットじゃなければ
いけなかったんだろう?
とにかくどんな髪型にしようかなあ。
ちょっとレイヤーの入ったボブにしようかな。
こんなに楽しみにできるのも
ステラーラの注射をするようになって
今まではどんな薬を服用しても良くならなかった
乾癬の症状がかなりクリアになったから。
感謝感謝だわ~!
今日は一日休んでリセットできたし
明日からまたフルスロットルで頑張りまーす。
(とかいって、それも、全然気にしないとか書いといて
変な髪型になった~って愚痴ブログ書いたりして 笑)
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