すみません、すっかり遅くなってしまいました。2/2でしたが、アメリカはGroundhog Dayでした。
ご存知の方も多いと思いますが、以下Wikiからです。
「グラウンドホッグ(ウッドチャック)は2月2日に冬眠から覚めるが、外に出て自分の影を見ると、驚いて巣穴に戻ってしまう」とされており、春の到来時期が以下のように占われる。
影(天気)グラウンドホッグの行動占いの結果あり(晴)影を見て驚き、冬眠していた巣穴に戻る「冬はあと6週間は続くだろう」なし(曇・悪天候)影を見ず、そのまま外へ出る「春は間近に迫っている」北米各地で同様のイベントが行われ、テレビや新聞で報道される。グラウンドホッグを飼育していない動物園などでは、プレーリードッグやミーアキャット、ハリネズミなどを代用することもある。
ところで意地悪なママ、わが子を使って春の訪れを占います♪
まあ、南カリフォルニアで冬に対して文句をいうとバチが当たってしまいますが、春の訪れを願うのはどこでも同じですね。
でも我が家の長男、季節を問わず同じ反応ですが、占いになっているのでしょうか・・・