ゆっくりじっくり玉手箱励ましのポチクリいつも有難うございます
噛むサムは二打・・・カムサハムニダ・・釜山の旅・・・・
・・いろいろ基本語を覚えたいと思いつつ今回、結局ほとんど使わ
なかった。英語より片言日本語のほうが通じることが多かったから。
韓国に行くので、言葉を調べて覚えようとしたが、積極的な
「ジャ娘」さんもいるし、おんぶにだっこで安心感もあったし。
言葉は覚えずじまい、使いじまい。
ここは、たぶん、3番目の娘さん(デザイナー志望)が行きたいと
希望した場所かも。
「甘川洞文化村」という、アート的な街並みや家並みと、そのカラー
コントラストが印象的だ。ブルー系が多かったけど段々畑のような
家が織りなす水彩画のようだった。ちゃんとした観光地だ。
朝鮮戦争後に、避難民が移り住み、約800戸の階段住居が
息づくオブジェとして有名。バスを降りてすぐにこの展望台がある。
しかし、釜山のバスの運転手はスピード狂だな。ここまで来る
登り道、坂道をビンビン飛ばす。危険、マレーシアと同じダナ。
手前に等身位の人の形のボードがあるが、そこにも背景の
ような、絵が描かれている。バックの景色と被写体が一体化される
写真を撮れるというわけだ。面白いね。
歩けば、棒に・・・レンガにつき当たる。面白いレンガの形。
これで、韓国の寒さを防ぐのか?ここだけの煉瓦?
ここの博物館?の受付が面白い。日本にもこういう人がいれば
いいのに。適当な人、のんびり屋さん。マレーシアには沢山いるぞ。
ちょっとだけ・・・受付嬢の顔が見えますが。さて、階段、登るよ。
あやッ、寝ているヨ・・・・よだれ受けタオルまで置いちゃって。
後ろ姿は見られたくないはずなのに・・段々*・・見られてしまった。
居眠りなんかしてるからだよ。入場料は別口で払う。
この親父はお湯無しのお風呂サウナ?に入っている。
春になると、こういう素敵な景色がここで楽しめるそうです。
これは模型。
歩く途中発見。ちっとも微動だにしなかったこの汚い猫。
死んでるかと思った。震えている、可哀想に腹が減って動けない。
外国人が日本語を覚える・・日本人が韓国語を覚える・・・
今回覚えようにも、にわか仕込みで、そう簡単ではない。
ま、短期間だから、そう必要はないんだが・・・。
マレーシア在住方式で、何とかなるべぇで、あまり気にしない。
「こんにちわ」(アンニョンハセヨ)とか、
「おはよう」(アンニョンハセヨ)とか・・(同じ)
「さようなら」(アンニョンヒ カセヨ)(アンニョンヒ ケセヨ)とか、
「ありがとう」(カムサハムニダ)(コマッスムニダ)
「いくらですか」(オㇽマエヨ)とか
にだ・・せよ・・えよ・・などの語尾が多い。”ええ加減にせえよ”。
バナーをクリックいただけると他の方のブログも読めます。ありがとうございます。
Fc2の「南国マレーシア驚き桃の木どうする気ブログ」