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日本のアメ横で「羽根つき、たい焼き」を見かけました。はみ
出した部分までパリパリと食べてもらいたい・・と。
どこでも普通にたい焼きは見かけるけど、ここ釜山のたい焼き
は可愛い事この上ない。マレーシアでさえ、このような
「たい焼き」はない。泳げねぇな～肥えてます！超えてます！
愛らしいってのが第一印象。この時、ジャ家族が急いでいた
ので、写真を撮るのがやっと。・・・・これを買えなかった。
今思うと、無理してでも買って韓国たい焼きの味をみたかったなぁ。
(サンプルも・・可愛い)
”ぷっくり”で愛らしいでしょ！ま、あんこが、ホントにこんなに
入っているかを知りたかったんだけどね。それから「甘さ」も
確認したかった。
飛べ、泳げ、たい焼き君！・・たぶん、これじゃ飛べない！・・ボデッ。
さて、そぞろ歩き・・・こういう普通の市内循環バスに乗ってゆく。
世界どこでも「Hop on Hop off」があるんだね。最初、自分は
街を知るために、これを望んだが、ジャさんは、自分達の足での
普通の交通機関を使って、いろいろ行くことを選んで計画を立てて
くれた。結果的にそれでよかった。スゴイジャン「ジャ娘さん」。
後でも出てくるけど、韓国語は、カラフルで、騒がしく、派手だ。
”知恵の輪文字”をガチャガチャ並べるんだねェ。
意味がわからないからこっちがそう感じるだけかもしれないけれど。
中国と同じ、マレーシアの華人系も同じで、韓国人も「金の豚」が
好きらしい。日本だったら何だろう？「金の豚」でない事は確かだ。
またまた、出ました、キンブタ・・金豚。(同じお寺)
これは、クアラルンプール自宅にあるもの。華人系からもらった
「金豚」の貯金箱。
日本だって負けない！！！柴又の「金のうんこ」だぞ！
この写真、下2枚は、日本です。（ブログ登場済)
(葛飾の柴又、帝釈天参道の入り口のお店で・・・・)
さて、釜山。屋台での鍋料理・ザザ虫？の幼虫・う～ッわからない。
我々もジャ家族も、こんなの喰えないのは確か。
露天で食べた。「オムク」って言う。魚のすり身と小麦粉、刻んだ
野菜混ぜ、練り上げ、油で揚げたもの。そのままでも、おでんの具
でもよく合う。
ジャさんが我々に買ってくれた。鶏のバーベキュー。
「タコ」じゃないのに韓国語で「タッコチ」だって。おいひい。
韓国風おでんと鉄板焼き・・・やっぱり、アジアだよねぇ。
可愛い・・たい焼きから・・金豚・・ザザ虫？・・おでんと・・・・・
驚き・桃の木・歩き・続き・・・は、徒然のままの釜山の旅。
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