• 海外赴任時の車の売却はJCM

お気に入り一覧 お気に入り登録 お気に入り解除

エボラ出血熱:Here's what you need to know


アメリカでも死者が出たエボラ出血熱、主要な国際空港でのスクリーニングが行われることになり、まずはJFKで始まったようです。

こちらのTVなどのニュースではEbolaで通ってしまっていますが、Wikiによると正式にはエボラ出血熱はEbola hemorrhagic fever、または エボラウイルス病 Ebola virus disease - EVDと英語では呼ばれているようですね。

ただし、専門家を除いて、EVDだけでどれだけ通じるかはちょっと自信がありませんが。

CNNのWebページでEbola Virusの感染のメカニズム、感染後の症状の進行についてのビデオがあったので紹介します。

基本的には体液感染ですが、Bodily Fluidsと言っていますね。


What you need to know


国立感染症研究所の情報も役立ちそうです。


エボラ出血熱とは

(2014年08月15日改訂) エボラ出血熱はエボラウイルスによる急性熱性疾患であり、ラッサ熱、マールブルグ病、クリミア・コンゴ出血熱とともに、ウイルス性出血熱(Viral Hemorrhagic Fever:VHF)の一疾患である。本疾患が必ずしも出血症状を伴うわけではないことなどから、近年ではエボラウイルス病(Ebola virus disease: EVD)と呼称されることが多い。以後、EVDと略する。 EVDで重要な特徴は、血液や体液との接触によりヒトからヒトへ感染が拡大し、多数の死者を出す流行を起こすことである。そのため、EVDの流行は、しば しば注目を浴びてきた。2014年8月現在、西アフリカ諸国で起こっているEVDの流行は2014年3月にギニアで集団発生から始まり、住民の国境を越え る移動により隣国のリベリア、シエラレオネへと流行地が拡大している。EVD患者の発生が持続しており、これまで知られている流行のうち最も大きな流行と なっている。なお、WHOは2014年8月8日に本事例をPublic Health Emergency of International Concern(国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態)とし、流行国等に更なる対応の強化を求めている。
 


よろしければ、クリックいただけると嬉しいです♪



にほんブログ村 英語ブログ アメリカ英語へ
 


続きを読む

ブログ紹介

カリフォルニアの陽射しの中で Nolanの英語とアメリカ生活のブログ♪

http://nolan00267.blogspot.com

英語と英語学習、子供たちの学校も含めたアメリカ生活やアメリカ生活情報について綴ります。留学生や駐在員など渡米を計画している人、あるいは英語やアメリカ生活に興味を持っている人に役立つような情報をお伝えできればと思います。

このブログの最新記事

これで漏れ無し!海外赴任前の準備方法

チャートとチェックリストを使って、
海外赴任前の準備項目を確認しながら情報を収集して準備に備えましょう!

海外赴任準備チェックリストを確認する

書籍版のご案内

海外赴任ガイド 到着から帰国まで

書籍版「海外赴任ガイド」は各種ノウハウや一目で分かりやすい「海外赴任準備チャート」などをコンパクトな一冊にまとめております。海外赴任への不安解消に繋がる道しるべとしてご活用ください。

書籍版の詳細

プログライターの方

海外赴任ブログを登録する

あなたのブログを登録してみましょう!

プログライターの方

海外赴任ガイドのSNS

Twitter アカウントをみる

たいせつにしますプライバシー 10520045