さてさて、ママのマンガと文章で今回の奮闘記の始まり、始まり。
もちろん登場人物および会社名は全て、イニシャル等も含めて仮名です。
今回、利率が下がったので、ローン借り換えをすることにしましたが、やっぱり日本語が通じるほうが安心です。
結局、また同じ〇〇〇に頼みました。5年前の案件でも真摯に反省していたこと、他のブローカーでも似たり寄ったりなのではという思いがありました。
最初の担当はAさん。少々対応がきつい方です。こちらも金融関係にはチンプンカンプンなこともあって初歩的な質問も多かったかも知れませんが。そして、外回り、出張が多く、なかなか連絡がつきません。
そのうちに「私が担当になりました」と、女性のMさんからメールが入りました。ところがこの方も3回に1回くらいは連絡がつきません。
その都度、事務所にいるほかの人に連絡するという状況です。メールは、担当者と、事務所全員で共有しているというアドレスを含めて3箇所に送ることになりました。
そして最後は、やっぱりまた新しい担当者に変わりました。