12月の第2週、1st-termと2nd-termの間のブレイク期間に7泊8日で北京にStudy Tripに出かけてきました
このStudy Trip、名前の通り学校の授業の一環で単位認定されます
内容は、大まかには企業訪問、大学訪問、卒業生との会合、少々観光と言った感じです。
企業訪問は、展示場、向上、オフィスを見学し、その後プレゼンを聞くというパターン。
大学訪問は、主に中国に関するテーマでそれぞれの大学の教授がプレゼンしてくださいました。
一番のメリットとしては、こんな風に他の国の色んな会社を訪問できる機会はなかなかないもので、
これも学生、MBAのメリットの1つだと思います
しかーし、
ほとんどの会社(Google、Lenovo以外)のスピーカーが英語ではなく、中国語で話す
これは日本も同じだが、ある程度大きな会社のそれなりのポジションの人でも、
英語は話さない(話せない!?)
中国ビジネスには、まだまだ中国語は不可欠なのだろう・・・
ということは、私にも英語と、中国語が不可欠だ
それでは、Study Tripの様子を写真でどうぞ
Goggle China↓
Lenovo↓
Shougang↓(製鉄工場)
「華麗なる一族(キムタクのドラマ)」っぽくない↓
Shino-Singapre Tianjin Eco-city(天津市)、風力発電の様子↓
北京オリンピック会場「鳥の巣」(私、中央あたり)↓
いい天気だけど、超寒かった
水泳競技の会場「水立方」↓
China↓ 私、何気に国旗好き