日本語学校で強制的に持ち帰らされたおたまじゃくし8匹。 数日で全滅した家庭もあるようだけど、うちは不運にも元気なのをもらった模様。 できる子はおたまじゃくしの観察を発表する宿題があり、ひろとはクラスで発表したいと言うので小川に捨てたいところを我慢して簡単なレポートを毎週書き約1ヶ月。 その1ヶ月の間、えさをあげる間隔が少し長すぎた日があって、共食いして3匹死去。(汗) そして残った5匹のうち一匹の四肢がメキメキ生え、とうとうカエルの姿になり、 今日の午後はずっと小石の上にいます。(涙) 飛ぶ可能性があるから、えさも気軽にあげられなーい。 水も替えられなーい。 あーやだやだー。 家の近くによさそうな小川があるから、数日中にお別れ決定。 (ホッ)
海外赴任時に必要な予防接種や健康診断が可能な全国のクリニックを紹介しております。