以前まだMBAが始まった当初に『中国語MBAのメリット』という題名で、
私、こんなことを豪語していました↓↓↓
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中国でMBAを取るメリット、それは「中国語」。
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さて、その後3カ月が経過し、進捗はいかほどのものか・・・
<結果>
標準語(北京語)・・・超簡単な文章、文法がわかる。中国人クラスメートの会話がちょびちょび、拾える。
そして、中国語検定準4級合格(※)
広東語・・・挫折
※中国語検定準4級・・・学習時間60~120時間。一般大学の第二外国語における第一年度前期修了。
(協会HPより)
ははは・・・
やはり、二頭追ってはいけませんね。
なんせ、標準語と、広東語、似て非なるものなんだけれども、
日本人の私からすれば、発音が超ややこしい
例えば、「千春(チハル)」というこの発音、
標準語だと、「チェンチュン(qian chun)」
広東語だと、「チンチュン(chin chun)」
※注意:音だけではなく、これにトーンが追加される。
・・・一緒じゃん
しかし、ネイティブに言わせると、全く違うらしい
というわけで、
チーン。
広東語終了
標準語(北京語)スピーカーの人口が10億人、
広東語スピーカーの人口が8000万人、
その差12.5倍
統計的に見ても、まずは標準語スピーカーへの道を目指します
次の目標は、春に4級、夏に3級取得
ファイト
『I ♥ China in Beijing』↓