今日、美香さん経由で帰国生の一人のお母様よりメールを頂戴しました。
お手紙には、この様なことが書かれていました。
容子さんがバンクーバー高等学院を設立して下さったことにただただ感謝です。
大変なご尽力を重ねていらしたのだろうと思うと、容子さんの情熱とバイタリティに敬服するばかりです。
これからも、たくさんの子供たちがバンクーバー高等学院に救われることでしょう。
迷える子羊たちよ、熱~いスタッフが待っているバンクーバー高等学院に行きたまえ、と日本中の 息苦しさを抱えている親子に、大きな声で言ってあげたいです。
これからのますますのご発展をお祈り申し上げております。
なんだか照れ臭いですが、とても嬉しいです。
応援メール有難うございます。
親元から離れて海外で暮らしたお子様たちの成長振りはどれ程でしょうか?
それを一番肌身に感じて頂けるのは、やはり保護者の方々でしょう。
学生自身に気付いて頂けるには、数年かかると思いますが、それでも必ず成長を感じてくれる時は来ます。
そして、日本での生活が続く中で、また何かを求めて日本から飛び出す時が訪れるでしょうが、若いうちはそれも良いのではないでしょうか。
大人の私たちに出来ることは、見守り応援続けるのみです!
英語は世界共通語。
今高校生の君たち、遅くは有りません。
と言うよりも、今が海外に出る最高の時期です。
中学生ではまだ幼いでしょう。
高校生のうちに短期間でも良いので、海外に出ることを強く勧めます。
それは例え留学でなくても旅行でも良いのですよ、若いうちに海外に飛び出し、君の知る常識とやらを打ち破りましょう。
私は高校3年生の夏休み前に、母親が高校新聞を見ながら「容子、今年の夏休みにアメリカでホームスティ体験をしてみたらどうだい。」と言われました。
私はただただ、何て恐ろしいことを言い出す母親なのだろうと思い、1人で外国でホームスティなんて冗談じゃないと拒みましたが、今高校生に戻れるならばやってみたいこと第1位は外国の高校を卒業することです。
最近良く、生徒たちと同じことを話すのですが。
私は46歳、そろそろ現場からはセミリタイアの年齢でしょうかね。
でもまだ何か面白いことがやりたくて仕方がありません。
先日、ヘキサゴンのDVDを観ていたら、ヘキサンゴメンメンバーでリレーマラソンに挑戦していました。
あ!これなら当校の学生たちにも出来るかな!とか、そんなことばかり考えてしまいます。
私の野望?いやいや好奇心は留まることを知らない様です。。。
生徒諸君、
「好奇心」これが魔法使いの持つ魔法の杖なんだなぁ。応援クリック宜しくお願いします。
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