その際に、長い年月をかけてそれなりに英語が身についてきたと書きましたが、実はお恥ずかしい話も多々あります。
我ながら、ひどいものです・・・
あと詳細はかけないのですが、参加費が$500するあるレースを敵前逃亡したこともあります。もちろん参加費はふい。トレーニングする時間がなかったというのは半分言い訳で、何となく気分が上がってこなかった・・・これにはさすがにママから相当怒られました・・・
一方で、思い切ってチャレンジしないと次の道も開けないことも経験してきました。チャレンジしないことには負けも、不合格もないと開き直っています(笑) 今となっては笑い話ですが♪
英検、TOEICを狙っている皆さん、まずは申し込む。たとえ1回でダメでも、それなりには勉強します。ぜひ頑張っていただければと思います!
ご参考*) 以前も書いた通り、英語学習ではないのですが、当時の記録です。その記録をもとに書いた英検についての記事もご参考まで。
(分野が違うので記録中の技術用語は適当に読み飛ばしていただいて、試験勉強中は希望と絶望の間を行ったり来たりしていたこと、本番では1点でも0.5点でも絞り出すことに集中したことを汲み取っていただければ十分だと思います♪)
模擬試験との格闘記録