「カラフル」に楽しく作ってみました「フルカラー」です。「古い殻」を捨てて「振り
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ジャングルというか、ボートの川下り・・・バンコクの
水上マーケットを思い出す。ここで、ワニが出ると、驚かされた。
代わりに、ハチが出た。ツアーの一環だから8も10も出るこのコース。
ミツバチの巣を、持たせてくれる。やはり、”無料！！”と聞いて、
うちの奥方女房は、蜂、1万匹？を持ったのです。
この人は観光客。
これは、前出の”無料で抱き抱きニシキヘビ”でしたね。
もっとも、無料って言ったって、ツアーに含まれてるんだと思うよ。
「コブラ」と「サソリ」と挑戦・・「朝鮮人参」のエキス三昧でしたね。
そうなんです、こわごわ、3つの味なんです。この便の中身、
作り立てで熟成してないから、マムシ君とサソリ君と挑戦人参君の
持ち味の色が出てないし、味も今一で、角があった。なめらかじゃ
ないということです。
今度来た時は、熟成エキス三昧を買ってみようかと思っている。
ほんとに思ってマス。
そんな世界とは縁のない、この女性の美しいこと！
花も美しい。
メコン川・・奥まで行くと、エレファント・フィッシュが食べられるという。
「象の耳の魚」だって？
これがその「象耳魚」だ。丸々一匹揚げてるけど、うろこがこのように
白くなり、めくれるらしい。パリパリの食感・触感、味はティラピアと同じ。
どこが「ゾウの・・魚」なんだろうかな〜？倒れないように、支えてる。
象がジャングルを、ゾウしようもなく、バリバリ突き進む様をイメージ
したのかな〜象にとって造作もないことか？などと、勝手に想像してみた。
「メコンデルタ日帰り・プライベートツアー」と言って、ミトーに着いて
からボートでジャングル、川を渡り、ココナッツキャンディ工場や
ハチミツ農園、昼食、ニシキヘビ抱き抱き無料体験、メコン川
クルーズ、ホテルまでの送迎付きで1,239,000ドンで、
日本円で約6,195円。
ここだけの話、悪いけど、途中休憩所の、あのベトナム音楽と、
あのすくっと立って歌う歌姫達は要らないな〜。眠くなってしまった。
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