クリスマスの時期になると、あれこれ手間がかかるのが子供たちの学校の先生に贈るギフト。
これって日本ではやらないですよね?
担任の先生に個人的にプレゼントだなんて、何だか賄賂っぽい??
もちろん、学校の先生だけではなく、お世話になってる方とかにも。
スクールバスのドライバーさん・郵便屋さん・ゴミ収集車の方へ・・・・などなどらしい。
なので、正直なとこ何だかんだで、かなりの額に
でも、日本だとお中元とかお歳暮とかあるものね。それと同じ様な感じかな?
ただ、先生にって言うのは、知識としては一応知ってたけど、実際にプレゼントするとなると、日本人の感覚的に、あたくしには、最初は何だか不思議な感じだったかなぁ
それでも、あたしの場合は、最初のギフトが学年末のギフトからだったから、まだ『お世話になりました』ってお礼の感じもあったけども。
エレメンタリーの方はクラスマムが、クラスの親御さん達からお金を徴収して、まとめてギフトカードなどをプレゼントするみたい。
もちろん、個別にプレゼントを差し上げても大丈夫だけれどもね。
ミドルスクールやハイスクールになると、担任の先生はいないので、特にお世話になってる先生とかに差し上げるらしいですわ。ふむふむ。
なので、リストアップしないとねぇ
教えて貰ってる、それぞれの先生全員になんて事になったら、かなりの人数だもん。て、数人にしぼっても、お兄ちゃまと妹ちゃんの、リストアップした先生方達だけでも、かなりの人数だし
それでもって、習い事の先生もでしょう・・・・とか言ってると・・・・あはははぁ、笑っらちゃうわぁ
そして、あたしが通うESLの先生にも、クラスメイトの皆さんとギフトカードのプレゼント。
そう思うと、12月は、お財布も軽くなる季節ですな
て、こっちはカード社会なので、カード払いが主流ですけれどもね。
クリスマスシーズンは、何だか本当に慌ただしいよぉ。
ちなみに、お兄ちゃま達は、今週テストですわん。
頑張って頂きましょう。はい