日本もそうだと思うけど、アメリカって、改築するのに役所から許可を取らないといけないのね。 許可を取るべきの規模の工事なのに取らずにやると、家を売るときに問題になるわけ。 基礎となる部分が完成したときに一度検査が入るから、許可を取らずにやって後々バレルと部分的に壊して規律を満たしていることを証明しないといけないのか、それとも高額の罰金を払うのか知らないけど、許可証と検査は見過ごしてはいけないわけ。 そして、うちみたいに地下を居住スペースにする場合は、スペースが増える分だけ納税額も上がるから、許可書取らずにやったりすると、あとあと税金徴収+高額罰金になるわけ。 ということで、2012年1月11日に取った許可。 設計・建築、電気、消防の3つの検査が2回入ります。 検査っていっても、おじさんたち5分くらいでちゃちゃっと見て終わり。 年末に設計・建築と消防の2度目(最終)の検査は合格
海外赴任時に必要な予防接種や健康診断が可能な全国のクリニックを紹介しております。