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昨日の夜、寮生Kさんは熱が出てきた。
夕方8時ごろ、一回Kさんの友人が管理室に来た。
『Kさんは熱が出てるので、体温測りを貸してください』と訪ねて来た。
『大丈夫?病院に連れて行くか?』私が言った。
『大丈夫です、とりあえず体温を測ります。』
『じゃ、何かあったら、私に言って、』
そう言った後、仕事を片付けて、食堂で晩御飯を作りに行った。
9時ちょっと前に、先の友人の寮生が私に電話を掛かってきた。
『すみません、Kさんは熱が39度になった、お腹も痛くなった、病院に行きたいのですが』友人が心配で慌てて、私に言った。
『すっぐ向こうに行くから、ちょっと待っててね』
Kさんの部屋はすっぐ隣、彼女の詳しい状況を聞いたら、病院に電話した。
残念ながら、いつも行っている病院は内科の先生がいないため、対応できないと言ってくれた。
他の病院に、電話したら、向こうはKさんの様子を聞いたら、判断は難しいので、救急車を呼んで、消防の人に判断を貰えば、ほうがいいと言った。
電話を切ったら、すっぐ救急車を呼んで来て、簡単な検査をやって貰って、対応できる病院に運んで行った。
そこでいろいろな検査をやって、採血、お腹のCTとか、9時に寮から出て、12時半ごろ病院から戻ってきた。
結果は尿路の感染で、熱が出たので、別に大きい病気じゃないようだ。
三日間の飲む薬を貰った。
月曜日の朝、もう一回病院に行って、検査をしてくださいと先生が私達に言った。
初めて私一人で緊急事件を対応するから、最初はちょっと心配で緊張したが、最後にやっと無事になった。
いい経験になった。良かった!
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