12月5日から8日、マイアミビーチで開催中のアートバーゼルには、ブラジルから15軒が出展しているそうです。Epocaサイトによると、今年初めて「ブラジル・アートフェア」も同時開催されることになりました。
グラフィティ出身のアーティストが多いようで、バイアのTozや日系のTinho (Walter Nomura)(共にGaleria Movimento)の作品も出ているようですよ。後、以前インタビューしたZezaoさんの作品も姉妹フェア「Contex Art Miami」にあるんだとか。
しかし、こういうことを聞くと、道路で見かける彼らの作品、いくらくらいのお値段付くのかな〜とか思ってしまうのですよ。