英会話も楽しいばかりだといいのですが、たまには言いづらいこと、クレームも言う必要があります~ まあさすがにこうした電話はすぐかけるようにはなっていますが、やっぱりストレスにはなりますね♪
発端はクレジットカードのTransactionを再確認していた時のことです。日本でもたまに身に覚えのない請求 (Charge) があったと思いますが、こちらでは目を皿のように注意していないと、ある意味日常茶飯事です。
I needed to be... like all my eyes, being extremely careful checking all of my credit card bills...
今回は、サイト名は控えるのですが、あるEC (Electronic Commerce) の会社でした。気がつくと、いきなり$14.99引かれています。確かにそのサイトには昔行ったのですが、何かを購入した記憶は全くありません。
電話すると、Gold Membershipの月額だといいます。当然そんなものに申込んだ覚えもないので、「すぐCancelして、返金(Refund) して欲しい」とリクエストします。たぶんこうした電話は多いのでしょう。向こうも慣れた調子ですぐ返金手続き (refund procedure)をすると言います。おそらく電話をかけてこない人のものはそのまま彼らの収益 (Revenue)なのでしょう。
こちらも本当は頭に来ているのですが、なるべく冷静に、それでも「This is very bad」などとチクリとやります。この間はもう少し頭にきていたので、「I am afraid I am extremely unhappy about this. Your site is very misleading」などと不満を表現させてもらいました♪
後で気がついたのですが、実はこのサイトからは前々月も同額を請求され、すでに支払ってしまっています。一緒に電話のSpeaker Phone(和製英語だとだとハンズ・フリーでしょうか)で聞いていたママが「確か二か月分といっていたような・・・」というのですが、私にはそんな風には聞こえませんでした。みなさん、どう思われますか?
案の定、Refund手続きは1か月分、もう1か月分を取り戻すのに、もう一度電話で交渉したしだいです~
こちらではけっこうこうしたケースは多く、他にも似たような経験はいくらでもあります。多くの場合には、電話すると相手もあっさり返金手続きに応じます。なので、あまりストレスにしないように気をつけていますが、でもね・・・やっぱり疲れちゃいますよね(笑)
ある意味、特にこの国のおきてなのでしょう。みなさんの何かの参考になればありがたいです~
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