昨日でサマータイム(夏時間)が終わり。
夕べ少し夜更かしして
今朝起きて目覚まし時計を見たら11:30!
げ、もうお昼近い、と一瞬あせった後
そうだ、一時間戻したから10:30だからセーフ
と、ほっとした私(十分寝坊だ)。
この夏時間、ウィキペディアによるとはじまりは
1.現在の方式のサマータイムを提唱したのはウィリアム・ウィレット
というイギリスの建築業者
2.実際に採用されたのは第一次世界大戦中のドイツで1916年4月30日
から10月1日まで、同じくイギリスが1916年5月21日から10月1日ま
で採用したのが始まり
3.アメリカ合衆国では1918年と1919年に各7か月間、夏時間が導入されたが、
大変に不評のため廃止になった。その後第二次世界大戦中に資源節約目的
で復活し、今に至る
ということらしい。
お日様の出ている時間を有効に使いましょうという
ことなのだが、これ、軽い時差ぼけがでる。
たった一時間だけれど、秋はのチェンジは慣れるまでは
朝が起きるのがつらい。
よって、有効に使えるようになるまでちょっと時間がかかる。
それに、朝目が覚めると外は真っ暗だし、仕事を終えて
帰路につくときも真っ暗。
そう、私にとっては、夏時間の終わりは
憂うつな冬の到来ということなのだ。
今これを書いているのは夜の10:30過ぎなのだが
私の身体はもう11:30過ぎてるよ~、早く寝ろ~
と言っている。
ということで、今日はこの辺で。
また明日~。
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