我が家のママがむかし書き溜めた、アメリカ滞在を始めた頃の日記です。最近では当たり前になりましたが、日本から来た当初は、全てが目新しくて、ビックリ仰天、目が点になることも多かったです♪
※ ごめんなさい、ちょっとブラックですね・・・ 試験官の先生、申し訳ございません・・・ ただ自分の経験も加えて考察を加えたので、最後まで読んでいただければありがたく♪
試験官の先生方だけではなく、おそらく私もアメリカ人相手にそう思われてしまうケースはあるのでしょうね・・・ 一生懸命に発音のトレーニングはやってはいるのですが(涙)
ひょっとして最近は日本の学校英語でも発音訓練は改良されているのかもしれませんが、世紀を超えて、私を含む英語学習者の永遠の課題のような気がします~
英語教育に大きなヒント一方でポジティブに考えれば、これは日本の英語教育にとって大きなヒントを含んでいると思います~
こちらの学校に入学した際に、まずはESL(English As Second Language)のクラスに入れられることは先日書きました。そして、ここで彼らはまず、Phonicsといった英語の音に対する訓練、音とスペルの関係性など1年間みっちりやります。
何とか教育現場、特に公教育の場で実現を!この方法論が日本でも実施できれば、正しいトレーニングによって英米人にしっかり通じる発音と耳を手に入れられそうですね♪ たとえ英米人の遺伝子を持っていなくても~ 私もいつかは時間を作って、こうした基礎をやり直したいです~
あといつか子どもを教えたいなぁ~