こんにちは、コウダイです。
あっという間に、9月も終わりに近づき、今年も後3ヶ月となってきました。こんな事を言うのはまだ早すぎるかもしれませんが、3ヶ月間といったら、学生時代の夏休みより長い期間です。
1学期から2学期にかけ、夏休みを終えたら、見違えるように成長した。という事があるように、人間は2ヶ月や3ヶ月間、ちょっとした期間でも、濃厚な時間を過ごす事によって大きく成長する事もあります。
それは単純に、1ヶ月間や3ヶ月間など自分では『短いな』という期間でも、海外に飛び出してみて、1人で生活をしてみたり、自分の力で生き抜く体験をしてみると、自分では気づかない程度の違いかもしれませんが、ひとまわり、ふたまわり成長する可能性があるのかもしれません。
しかしながら、同じ夏休みの2,3ヶ月の期間でも、遊んで過ごしてしまったり、楽しい事ばかりをしてしまったり、自分に甘えている生活をしていれば、きっと同じような短期の留学期間でも、結局『楽しかったな・・・』で終ってしまうかもしれませんし、それを『あの時は良かったな。。。』という思い出になって終ってしまうのかもしれません。
何事も体験をする事は、重要で、テレビで得られる知識だけで、『行ったつもり』になっているのと、本当に体験をした人の言う事は“説得力”が異なります。
サマータイムの導入にしても、同じ事ですが、話を聞いていると、“なんだか大層なことをしているな。” “そんなの面倒くさいよ!”と、単なる面倒くさい事として捉えてしまうかもしれませんが、私は実際の効果より、サマータイムを導入した事によって感じる事の出来る気持ちや意識の方が重要なのではないかと思っております。
日本で、自分だけサマータイム!なんて離れ業はちょっと難しいかもしれませんが、海外留学にて外に出てしまえば、必然的に時差に対する抵抗は薄れて、それが当り前に感じてしまう事も多くあります。そして、そこで初めて『そんな難しいことじゃないんだな。』と感じるのだと思いますよ。
日本で英語を話している自分を想像するのは難しいかもしれませんが、海外留学にいけば、片言でも英語を話している自分が必ずいます。
体験すると、乗り越えられる壁は、1ヶ月の短期留学でもいいと思いますし、1年間のワーキングホリデーでも良いと思います。まずは、その一歩を進むという事ですね。前へ!前へ!!そして舞えだ!!
これからの繁栄と感謝の気持ちを込めて、舞えだ!
さて、皆さんがご存知か分かりませんが、ア フォーリーフにて実施しておりました、サマータイム時間は秋分の日の9月23日をもって終了し、元の営業時間[平日午前10時~午後8時]へと戻ります。
サマータイム終了の日の、一番嬉しい事は、<一時間> 時間が早まるという事かもしれません。つまり、1時間多く寝る時間が増えるという事ですね。笑
ちなみに、アメリカ・カナダの北米地区の、サマータイム(デイライトセービング)の終了の日は、11月3日で、まだまだ1ヶ月以上も先です。そんな時期は、もうサマーじゃないのでは??と思いますが、少しでも太陽の光が恋しいのかもしれませんね。
■9月は収穫、ハーベストの時期です。今年1年、皆さんは、たわわに実っていますでしょうか?今年も1年の恵みに感謝し、未来への糧として次への一歩へと繋きましょう!
ア フォーリーフ海外留学NPO
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