こんにちは、コウダイです。
日本は、台風一過となり、乾燥してとても心地よい天気となりましたが、この週末は日本各地に大きな被害をもたらし、最近では竜巻の発生というのが珍しくなってきているようです。
トルネードといえば、アメリカの専売特許のようなイメージでしたが、これからの温暖化社会で、今後どのように世界の気象が変わるか、予想がつかないことが平気で起きてくるのかもしれませんね。
ちょっと古くなってしまいましたが、今月のビジネス雑誌のクーリエジャポンはの総力特集は、『やっぱり、海外で暮らしてみたい。』でした。
ハワイやパリ、タイやマレーシア。最近では、留学後やワーキングホリデー後の就職先としても人気なシンガポールでの生活も特集されております。しかし、どんなところに住んでも、『何を幸せと感じるか?』はとても重要です。
ドン、というストレートなタイトルですね! これでは、思わず手を伸ばしてしまいます。
『海外に住む』 『海外で働く』 『海外で学ぶ』
響きはとても良いですが、実際はどういう事でしょうか?
やはり、少なくとも一度は、自分の国の文化を抜けて外を見てみる必要はあると思います。
しかし、必ずしも海外で生きる事が幸せとは限らないかもしれません。中には日本の良さを再発見して、また自信を持って日本に帰っていく人もいますし、やはり海外に住み続けたいと思う人もいます。
海外に住む!? と思うと、大げさに聞こえるかもしれませんが、例え運よく永住権を取得する事となったところで、日本に住めなくなるワケではありません。今後の生活の選択肢として考えれば幅も広がる事ですので、ひとつのアドバンテージとなるワケです。これは、きっと自分達の子供達にとって与えられる選択肢が広がるという事でもあります。
社会人になってから、3年間。 転職してから、3年間。 良く区切りとして例に出される同じ3年で良いと思います。
学生時代が終り就職をしたら、楽しい事も増えながら、忙しくなり必死に仕事をする事となります。せっかくの留学を考えたら、最大で3年間は頑張ってみると、将来的な結果にも繋がってくると思います。
移民、永住権。とまで考えていなくても、『海外に住んでみたい』という事も、やり方次第で実現できる事だと思います。まずは、一歩を踏み出す事が重要ですので、思いたったら是非迷わず、ア フォーリーフ海外留学NPOまでご相談下さいませ。笑
■何はともあれ、長い人生のたったの3年間と考えるか?きちんと準備をしていけば、あっという間です。構えすぎず、もっと身近なものとして考えてみてください。
ア フォーリーフ海外留学NPO
▼▲▼ 資料請求はコチラからお待ちしております ▼▲▼
▼▲▼ メールでのご相談は、support@a-four-leaf.com ▼▲▼
▼▲▼ お電話でのお問い合わせ 050-5532-7644 ▼▲▼