こんにちは、コウダイです。
気がつけば、9月11日、今だに忘れられる事のない、9月11日の同時多発テロから13年が経ちました。振り返ればあの日から大きく世界が変わってきたのだな、と感じるようになりましたが、今度はシリアとの戦争をはじめようとしているアメリカは、どう変わってきているのでしょうか。
少なくとも、イラク戦争、サブプライムローン、リーマンショックを経験して、黒人大統領になった、今のアメリカは、昔と比べると全く予想ができないくらい変わっているのだと思います。
東京オリンピック開催の決定やiPhoneの新作発表会と、すでにめまぐるしい今週ですが、やはり大きな機転ともなるのは2020年の東京オリンピック開催。という大きな目標ですね。
無視できないのは、『みんなが変わらなければ、オリンピックの実現できる日本は存在しない。』という事だと思います。
勝手に建設がはじまり、仕事のオファーがやってきて、それをこなせば良いような受身では何も変わりません。いくら、外国人が沢山やってくるようになったって、勉強をしなければ英語が喋れるようになるワケありません。
日本の税金があがり、国の予算が多くオリンピックに使われ、必要なところに行き届かない政治は変わらないと思いますが、とにかく2020年にオリンピックが来る事が決定したのであれば、政治家まかせにするのではなく、日本人ひとりひとりが胸を張ってきちんと迎える事ができるように、自信をつけて準備をしていれば良いのだと思います。
オリンピックが来るという事は、世界中から人が押し寄せてくるという事です。せっかく英語を使うチャンスが山ほど増えるというのですから、その間に下見がてらに海外留学やワーキングホリデーを体験して、英語と関われる人材になっていれば、きっと日本が前に進む一歩に近づいていくのかもしれませんね。
さて、7年後はどんな形で、国際人としてオリンピックに関われる事になるでしょうか?やっぱり、どうしてもやりたい事!と言えば、【オリンピックのボランティア】ですね。
恐らくボランティアは大人気で抽選になってしまうかもしれませんが、日本語と英語のバイリンガルポジションであれば、さらにチャンスは増え、様々な人達との出会いがあると思います。
さらに特技や中国語、スペイン語、フランス語など、もうひとつの『人には負けない何か。』を何でも良いので、持っていると更に、自分を活かせる事になると思います。
まだまだ、7年間あります。これから、英語ともうひとつの言葉をや特技、スポーツ、趣味などをマスターするのも出来るような気がしてきませんか?
東京オリンピック2020年には、是非ボランティアとして参加しようと思いますので、是非ア フォーリーフ海外留学NPOにて、一緒にボランティア参加を希望される方は、ご連絡下さい。また、5,6年後くらいの話になりそうですが、それまでに英語をマスターしておきましょう!
Photo: CC gr8dan
Photo: CC oopsilon
■オリンピックのボランティアをする前に、海外でボランティア経験を積んでおいても良いかもしれませんね。
ア フォーリーフ海外留学NPO
▼▲▼ 資料請求はコチラからお待ちしております ▼▲▼
▼▲▼ メールでのご相談は、support@a-four-leaf.com ▼▲▼
▼▲▼ お電話でのお問い合わせ 050-5532-7644 ▼▲▼