日本のメールの笑かす誤変換の例をいろいろ読んで、
大笑いしたことがあるが、
アメリカでもあって、これも笑える。
え、アルファベットなのに誤変換?
あるんですねえ。
これは、スマートフォンなどは
MSワードのような文章作成ソフトウェアと同じように
スペルチェックの機能があり、
間違ったスペルを自動で直してくれる。
英語で Auto Correct (オートコレクト)という。
IT用語辞典 e-Words では以下のように定義している。
よくあるスペルミスや機能の誤用をパターン化して記憶しておき、
パターンに一致する入力があった時に自動修正を行う機能のこと。
数字の表記や長音記号の使用法など、表記のゆれを補正・統一する
のにも使われる。
他の携帯やスマートフォンはわからないが、
iPhoneは単語をタイプを始めると、
ちいさなウィンドウに、
もしかして、この単語?とばかりに
単語を提案してくれる。
これは、結構便利ではあるが、注意しないと、
とんでもないオートコレクトされた単語が使われた
メッセージを送ってしまうことも。
今日、職場でお昼休みにネットサーフィンをしていて、
オートコレクトに関する記事を見つけた。
あまりにも面白くて、涙がちょちょぎれた。
さっき、その取材された記事のソースサイトをチェックしたら、
あるわ、あるわ、おかしいのが。
ちょっと、きれいめなの(これでもきれいめなんです!)
を載せてみます。
では、どうぞ。
あ、ちなみに、LMAOは Laughing My Ass Offの略。
おへそでお湯沸かしちゃうよ~のちょっとお下品版。
おばあちゃんはまだ生きてるってば。
え?聞くんじゃなかった...?
どうやったら、work が you に変換されるの?
パンツのグリル焼き一丁あがり!
一字違いだけれども。
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