こんにちは、コウダイです。
夏休みの終わり。。夏の残暑は続きそうですが、8月が終わり学校が始まるところも多いと思います。
6月末から夏休みの始まるところが多い、欧米では8月下旬に新しい学期がスタートするところも目zすらしく、9月に入ったら完全な学校スタートモードに切り替わります。バック・トゥ・スクール!ですね。日本の大学は9月半ばまで休みが続くところもあるようで、これからが夏休み!という大学生もいると思います。
どうせ、9月半ばまで休みであるのなら、思い切って、もう少し夏休みを早くスタートさせて、欧米に合わせてしまったほうが色々と都合が良いのでは?と思う今日この頃です。笑
長期であれ、短期であれ、留学生活を終えて帰ってきた生徒さん達は、日本に戻ってきて新しい一歩を踏み出す事となります。一度外の世界を見て、<比較対象>を持ち、日本を見ると新たな視点で見る事ができ、発見が沢山あります。
これから、英語を使った仕事の可能性はどんどん増えてくる事になり、さっぱり想像できなかった分野でも、英語を使わざるを得ない日が来ると思います。そして、その英語が出来ることによって広がる仕事の幅も大きく広がります。
日本は環境が許す限り、比較的実家に滞在しながら大学に通う人も多いと思います。実家でのサポートがあれば、生活をする上で家事などの業務を省く事ができ、勉強に集中する事ができると思いますが、依存してしまっていては得られないものが沢山あります。
是非、ご実家にお住まいの大学生は、一度海外に出て親元を離れてみるという経験をしてみると、自立性が高まり、その力はゆくゆく就職した後に大きく活躍すると思います。
丁度、カナダのトロントにあるアカデミック系語学学校より、語学学校卒業生のその後のニュースが送られてきたので、以下Youtube動画をシェアさせて頂きます。
“当時大学3年生だった彼は当時大学3年生だったF君は、トロントへの留学後、大学を卒業して、パナソニックに入社。いまではパナソニックの海外マーケットへ向けたスポークスマンとして活躍しています。”
素晴らしい英語力に感激しますね。これが自分の生徒さんだったら特に尚更です。トロントの語学学校にはとても親身で良いサポートをしてくれる現地カウンセラーさんもおります。
カナダ東海岸のトロントは、自然イメージのカナダの割りには、大都市です。中心地は高いビルが立ち並び、人々も忙しく歩き回っており、競争力をつけるにはもってこいの街です。フェイスブックのカナダ支社があったり、IT関係のメジャーな会社も集まる国際都市。
ナイアガラの滝のイメージが強いですが、大自然の観光産業と大都市の経済成長が、新たな都市の形を作り上げているように思えます。のんびりするにはちょっとチャレンジングかもしれませんが、自分に少し厳しく、大いなる目標を達成するには、オススメの学校だと思います。
もちろん結果は本人の努力次第ですが、その為の良い環境は整っていると思います。トロントや語学留学についての詳細は、ア フォーリーフまでお問い合わせ、資料請求下さい。
■ジャマイカやカリビアンからの移民が以外に多いトロントは、ヨーロッパとの融合がとても面白い文化を作りだしています。
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