マレーシアに住んで、良いところ、イヤなところ、沢山出てきますが、我慢と工夫、
感謝と同時に、乗り越える気持ちを理由づけで持たねばならない時もあります。
良いところが100あったら悪いところは100以上かな。これ、決して200とか300
じゃないけど。とりあえず、100と101 にしておきます。
ところで、きょうはマレーシアのセンスが光る沢山のモチーフの中で、最近発見の
3つの写真です。
(さあ、これは何でしょう?)
レストランでの魚の料理、一匹をこのようにドラゴン風に揚げたんですかね〜。
凄い!!、こういうのって好きです。前にもいろんなお店の魚さん、3枚くらい
登場させたと思います。
今回が一番手が込んでいて、素晴らしい立派な魚料理です。
今、ラマダン中、8月早々にハリラヤがやってきます。ショッピングセンター内の
大ホールにもたぶん、このような幸せなお家がセッティングされるでしょう。
素朴で、楽しい生活が匂う。
ここの2人のおじさん、街角で3回ほど見てますが、1台のトラックにこんなに
詰めること自体、スゲ〜と思います。作りながら販売している。
トラックでの露店販売。 籐細工(とう細工)の数々です。
これは、椰子の実の活用ですね。
前回は、許可をもらって写真を撮りました。
このように、ガスバーナーで籐や竹を熱し、手前の原始時代のこん棒
みたいなやつで・・・コネコネ、グイグイ。
ここに入れて、ゆっくり曲げていくんです。円形もなんのその。こんなんで
いや、困難ではない・・・作品というか、商品が出来上がっていくんですね〜。
やはりドラゴンを見立てたのかな〜。
過程の仮定ですが、調理の仕方は、たぶん、内臓を取り除き、背骨と背びれを
大事に残すように、両側から背骨に沿って身を途中までで切り落とさない
ようにおろし、余分な骨は引き抜き、竹串、又は金串を通して、薄い粉をまぶし
・・・魚が飛び跳ね、踊っているかのように表現。もしくは怒っているかのように・・。
口をわざと開けさせるために、何かを入れ、背びれの動き、全体の形を大事
にしてたっぷりの油でじっくり揚げたものと思われます・・・・・・
以上は勝手な全くの自分の想像の域ですから・・・・読み過ごして下さい。
こんなブログですが、いつもお読み下さり、励みになっております。ありがとうございます。
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