こんにちは、コウダイです。
再び、日本列島に猛暑が訪れているようですが、日本だけでなく世界全体的に見ても、異常気象が相次いているような気がします。
実際、中国の北京では連日の猛暑で38度を記録する日が7日間連続で続いたそうで、観測歴史上最初の1873年以来の記録を更新したそうです。
今から100年以上も前の事ですが、きっと今とは栄え方がが異なる為、暑さの質も異なるのだと思います。天気に関しては、世界中が全て上空で繋がっているので、日本だけにゲリラ豪雨の熱帯低気圧が訪れているわけではなさそうですね。
変化する気候に体がついていかなければ、体調を崩す事となってしまうのですが、これだけ変化が激しくなると自己管理が非常に重要になってきます。
今までは四季のはっきりとした穏やかな気候が、これから温暖化や様々な要因で気候が不安定になっていく可能性があるのであれば、自分が耐えられるようになるしかありません。
オーガニックやフィットネスなど健康ブームが訪れ、少しでも自己管理をして、自己治癒能力を高める為にはマクロビオティックなどの食生活の改善や海外ではベジタリアン生活をしている人も多くいます。ヨガもその一環で体調管理のひとつとして人気がありますね。
中でも自分の治癒能力や免疫力を高める、アーユルヴェーダは古代ヒマラヤ(約3000年前)で生まれた、世界最古の古典医学といわれ注目が集まっております。痛いからといって痛み止めを飲み続けるワケにもいかないですし、哲学的でもあり、食事療法でもあるアーユルヴェーダは興味深い事が沢山あります。
私も名前は聞いた事があったのですが、アーユルヴェーダ料理をごちそうして頂く機会があり、あまりの美味しさから、興味を持ち始めたのですが、最初のきっかけは完全に胃袋をもってかれてしまったと言わざるを得ないですね。苦笑 中には、アーユルヴェーダの医学ではなく、アーユルヴェーダ料理を専門に研究している人もいるようです。
オーストラリアでも最近、政府運営の専門学校がアーユルヴェーダを授業に取り込むようになりましたが、やはり勉強の質もまちまちのようです。
その中でも、クーランガッタというゴールドコーストから少し南の空港とビーチの街にあるアーユルヴェーダカレッジは医師が直接指導してくれており、現在ヘッドオフィスのあるカイヨーグルという小さな街では、徹底したアーユルヴェーダ生活を行っております。
1年間という長期に渡って、英語だけではなく専門知識も学ぶ事となる為、非常に大きな決断となると思いますが、思い切ったキャリアチェンジや人生を左右するような時間を過ごす事となる場所では、目いっぱい時間をかけて挑戦したほうが良いと思います。
転職を考えているのであれば、0から全てをやりなおす事となるに違いありません。慣れた仕事や環境が楽かもしれませんが、一歩踏み出し挑戦するのであれば、およそ3年くらいをめどに頑張らなければいけないのだと思います。
もちろん、アーユルヴェーダ以外でも専門分野を学ぶのであればその覚悟があるのであれば、他のことにもどんどん挑戦できると思います。
いかに『短期間で資格を取る』事を考えるのではなく、いかに『丁寧に習得して実力と自信をつける』事が、結果的にも自分の仕事や成績、達成感にも繋がってくると思います。
アーユルヴェーダカレッジについての詳細は、ア フォーリーフまでお問い合わせ、資料請求下さい。
先生は日本にも精通をしており、多くの日本人学生さんも学校に通っているそうです。もちろん現地の学生や他の国から集まるクラス内は英語での授業となりますが、助け合いの精神でもあり現地で活躍する卒業生の日本人の方もいる為、日本語でのサポートも行っておりますので、少しご安心下さい。もちろんその分他の人より多くの英語も学ばなければいけませんので、頑張って下さい。
■自信はつくものではなく、つけるものです。その為には何度も失敗をして、経験を積み重ねて下さい。マイペースで良いですが、怠けずさぼらず。ですね♪笑
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