こんにちは、コウダイです。
暑い日が続きます。学校の夏休みが始まり、外が賑やかになる時期ですが、こう暑いと逆に家に引きこもりがちになってしまいそうですね。暗くなり涼しくなる夕方以降にしか出かけられなくなってしまい、まさにナイトマーケット文化の台湾にますますそっくりになっているような気もします。
暑い国に留学しに行く時に注意をしているのは、意外にも“クーラーの当たりすぎ”です。アジアの国々と比べ、欧米の国では外が暑いとガンガンに冷房を効かせている場所が少なくありません。よく観察してみると、皆、屋内で羽織る為の上着を持っていたりします。どんな国でも気候変化は読めません。日々の体調管理は自分でするしかないので、しっかりとです。
先日よりレポートしているバイロンベイは幸いにも南半球のオーストラリアは涼しい冬の時期(場所によっては寒いですが)にありますので、暑い夏を脱出したい方はに今の時期は良いかもしれません。オフシーズンなので静かでゆっくりとした時間を過ごせる事だと思います。けれども、バイロンベイの一番盛り上がる時期はやっぱり夏なので、10月~2月頃に合わせると楽しいかもしれません。あまり暑くて楽しいと勉強にはならないかもしれませんが、会話力はアップするかもしれませんね。笑
英語を学ぶ為の学校は、様々な形がありますが、海からすぐ側でクリエイティブな人達が多く住むバイロンベイはお洒落で、都会過ぎない田舎町という部分でも興味深いと思いますよ。
朝早く起きて、自転車で通い、学校帰りにサーフィンやスケートボードの練習をしたり、音楽やダンスをやったり、勉強にだけ集中するのではなく、楽しく勉強する事がモチベーションを維持して勉強するコツです。悩んだり失敗したりする経験は、必ず誰でも通る事ですが、それは成長の過程でもありますよね。久々に学生に戻る方もいますし、実家暮らしや日本の暮らしに甘えてしまって新しい事に挑戦していない人は、是非チャンスを見つけてトライしてみてください。行動を起こすのも、時間を作るのも自分しかいませんからね。
ファミリー経営であるバイロンベイの語学学校のオーナーである、マイケルが学校を始めた時は、たったひとつのクラスルームから始まったそうです。少しずつ生徒が増え始め、おともとバックパッカーホステルだった建物は今やクラスルームになりましたが、併設されているカフェは昔から変わらず、今も地元の方々がコーヒーを飲みにくるそうです。
コーヒーの飲みすぎには注意ですが、人生の間でゆっくりとコーヒーを飲み、英語に勉強する時間を作っても良いのではないかと思いますよ。出発前は長く感じるかもしれませんが、年齢を重ねて振り返ってみれば、ほんの僅かな時間だと思います。
◆学校の詳細やプログラム費用などは、ア フォーリーフまでお問い合わせ下さい。
◆ア フォーリーフのフェイスブックにもバイロンベイの写真をアップしていますので、是非ご覧下さい!
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