日本ータンザニアの架け橋を

僕自身2冊目の書籍を出版させていただきました！
人と違う生き方をしている僕の頭の中を書かせていただいています。

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金城拓真著「世界へはみ出す」

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おはようございます。

先日、RUBADAという所へ行ってきました。

RUBADAとはRufiji Base Area Development Agencyの頭文字をとった所で、ルフィジ地域の開発を行っています。

そこでの話はもちろんルフィジ地区の開発について。

そこのトップと話を進めている案件があるのですが、それは大きな開発になりますので、関係者を巻き込んでいかないと実現できません。

現在はその最中で、お互いの進捗確認が主な議題でした。

この案件はタンザニアの大きな発展になるだけでなく、機材等を日本からいれますので、日本側にとっても大きなメリットのあるプロジェクトです。

今はまだ下準備の段階ですが、うまく行くことを信じて進んで行きたいと思います。

ルフィジ地区は広大な地区ですので、

どこを開発するのか

どんな開発をするのか

どうやって開発をするのか

は大きな関心ごとです。

そこに日本が食い込めれば、一つの快挙にもなるのではないでしょうか。

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