ハーバード大学の日本人留学生数の激減や米国留学数の減少が一時期話題になっていたが、僕個人は、米国留学の偏りが自然と修正されていて良いと思っています。19世紀はイギリス、20世紀はアメリカと欧米が主導で世界を動かしてきた。だから日本が明治時代にヨーロッパ、戦後はアメリカに多くの人を留学させた事は正しかったし良かった事だと思っています。でも時代は、21世紀に入り多くの環境の変化が起きています。1つの覇権国家は、歴史的に調べても永遠にその繁栄は続かない。僕は、21世紀に入って、この流れがアジアに来ると
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