最近の驚きといったらマンUの監督
サー・アレックス・ファーがーソンが
とうとうリタイヤした事。
71歳のスコティッシュ。
引退は必ず来るものですがよく71歳まで監督業を
こなしていたなと思います。
夜だってろくすっぽ寝てないんやろうし。
一時期マンUがプレミア優勝争いから遠のいた時期に
メディアからは「ファギーの時代は終わった」とか
言われたり。
結局それは20数年同じチームで監督を続けていた
中でのホンの一瞬の時期だけで直ぐに優勝を
繰り返すチームに戻せるだけの実力のあるもっのすげー
監督でした。
香川にかなり惚れ込んだ監督。
今度は同じスコテッシュでエバートン監督のモリスが
新しい監督となるわけですがモリスも優勝経験は無いにしろ
10年もの間エバートンで監督を続け更に安値の金額の中から
上手くやりくりしてきた信頼のおける監督でもあるそうです。
何年か前に最悪なスタートをしてスランプに突入。
チームはこのままプレミアから下部リーグへ
落ちるのかなと思ったのですがリーグ中盤から怒涛の
追い上げで結局チームをトップ10に戻した監督でした。
今後マンUのダイレクターとなるファギーからの信頼と
要望で6年契約だそうですが頑張って貰いたいものです。
マンUサポーターの多い今の会社の同僚達は
「ファギーがリタイヤしちまうよー、やだよー
モリスなんか優勝した事無いやんかー!!
あーもう駄目だ〜〜。」
とかなりぼやきっ放し。
おいらは「まーそういうなって。チェルシーは
モリーニョがまた戻ってくるし。
そうなると優勝は・・・我が永遠のチーム
チェルシーかな!」
っていっても確信が無いしかなり適当。
ユニフォームの色が青のエバートン。
意外と色も関係してくるのでモリスはマンUの赤は
大丈夫なんやろか?
うーん。わかりまへん!
なぜってこれまで5回ほど優勝争いをしていた
カーディフシティーFC。
でもその間に何度プレミア行きを自滅させていたことか。
更に後から上がってきたスウォンジーシティーにも
プレミアリーグ行きを追い越される羽目に。
挙句の果てにはチームのチェアマンからユニフォームの
色がいけないと指摘され本来はホームの青いユニフォームを
チェアマンのラッキーカラー赤に変更。
サポーターからは文句を言われるもユニフォームを赤色に
変更後チームは連勝街道まっしぐら。
今年見事プレミアへ行くことになりました。
高校のとき確かにいわれた事がある。
黒いジャージを着ているチームは華が無くそして弱い。
それを聞いた時に高校一年の時のおいらの年代は
色を緑系にした。
先輩方のジャージは黒。1つ下の後輩のジャージも黒。
おいら達の年代は冬の選手権都道府県予選にはまで
駒を進めたが上の年代と1つ下の年代は地区予選敗退やった。
色って意外と関係深いんヤネー。
がんばりーやマンU・モリス新監督
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