日本で年末年始を迎える友人から届いたグリーティングカードに、「寒くて震え上がっています。」と書いてありました。寒波がくると聞いていましたが、バンクーバーよりも寒そうですね。
さて、ドイツクリスマスマーケットの旅の続きです。
日が落ちて、イルミネーションが映えてきました。
クリスマスグッズのお店。
ナッツクラッカーやかわいいオーナメント等のクリスマスグッズが並んでいました。
レープクーヘンの有名なお店『Lebkuchen-Schmidt』
缶もかわいくて迷いましたが、青い缶のものを買いました。これが癖になる美味しさ!
こちらは超有名な、クリスマスグッズのお店『Kaethe Wohlfahr』
シュトットガルトのような豪華さはありませんが、どのお店も趣向を凝らしたディスプレイです。
クリスマスマーケットの屋台の周りには、お店やカフェ、レストランが並んでいるので、屋台をまわって寒くなったら、暖をとりながらお店のをみることができるので、すごく楽しかったです。
夕飯は、『Bratwursthäusle bei St. Sebald』
店内はたくさんの人で賑わっていました。中世時代の服を来たウエイター、ウエイトレスさんがサーブしてくれます。
ここはソーセージが有名だそうですが、屋台のソーセージを食べたので、ポーク料理にしました。フランケン地方のワインと良く合う素朴な味で、とても美味しかったです。
次は、メルヘンの世界に入ったようなローテンブルグです。
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