サンパウロでお世話になった人はた~くさんいるけれど
今、花が抱き着いている
ペットショップ「CRECHE」のオーナーさんには
本当に本当に感謝している。
このペットショップCRECHEには
数ブロック先に系列の動物病院があるのだけれど
花がつっぱり棒の先端を誤飲しちゃって
その日の夜に全身麻酔をして
急きょ摘出することになったときも
オーナーさんが夜までずっと付き添ってくれて
最後に花子家全員を家まで送ってくれたし
(その時の記事はこちら)
花の具合が悪くなって食欲もなくなっちゃって
日曜日の夜だというのに
獣医さんに電話して急きょ病院を開けてもらった時も
やっぱり獣医さんと一緒に駆け付けてくれたり
(その時の記事はこちら)
もちろん、シャンプーに行ったときは
こうやっていつも花を抱きしめてくれるし
時に大雨が降っているときなんて
私を家まで送ってくれたりもしてくれて。
花子家が日本に帰ることになったと告げたら
本当に残念そうに
「花とはいろいろあったから寂しくなるね」
と言ってくれて
思わず涙が出そうになってしまった…
きっと彼の中では
「つたないポルトガル語を必死に話す飼い主」と
「いろいろと問題のあったビーグル犬」
という意味で印象深いのだろうけれど
オーナーをはじめ
系列の獣医さん、そしてすべてのスタッフが
とても温かい人柄で
いつだって親身になってくれて
花子家、大・大・大感謝のCRECHEさんには
今後もず~っと続いてほしいと思う。
そして改めて
花のおかげでたくさんの人に出会えたことに感謝したいと思う
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