日本の皆さん・・・そして・・・世界中の皆さん
ペナン在住の皆さん
こんにちわ
今日の岐阜は晴れ
過ごしやすい一日です
11月5日から
子宮筋腫核手術で入院した記録をまとめたいと思います。
入院当日は
10時までに外来にとの事で
夫と母親と共に病院へ
その日は、入院患者が6人ほど居て
待合で大荷物を持って待ってる方々は
入院の方なんだと思い名前を呼ばれるのを待つわけです
そういう私も、大荷物だったんだけど・・・
待つこと30分ぐらいした所で
主治医の先生に呼ばれ
手術の説明を
説明場所は産科の処置室の隣の一室で
MRIの画像と共に
手術の説明は、本当にドキドキした。。。
また、同意書の枚数も多い
麻酔・輸血用血液製剤・血漿分画製剤・手術・おこりうる術後の合併症などなど
ひとつずつ説明を受けては、サインをするという感じでした。
そして
術後以降の説明
子宮を残すので、妊娠は半年はしてはならないとか
出産は帝王切開しか産めないという説明などなど
サインもおぼつかない状態でした
あっ、そうそう
縦切りと横切りのどちらにしますか?とも聞かれ
『痛くない方で・・・』
『では縦切りで』と選択肢まで頂いてよかった~
説明が終わり、再度外来の待合で病棟からのお迎えを待つこと1時間
病棟の看護師さんのお迎えが・・・
約6グループのご一行様で病棟へ・・・
ナースステーションにて
血圧・体温を測り腕には名前が書いたバーコード付きのリストバンドを巻き
とうとう入院患者に・・・
昼食が出ないので、病院内のレストランで食事
2時までに病室に戻るように聞いていたので
時間に間に合わせて病室へ
担当の綺麗で可愛い看護師さんに呼ばれ
病棟内の婦人科処置室にて
入院計画の説明と血圧と採血
そして剃毛(トホホ)
手術着と肺塞栓症を防止するソックスを頂き
病室へ
絶食・絶飲は夜10時以降との事で
夕食は最後の晩餐と言いながら美味しくいただきました
夜は不安で眠れなかった・・・
何てことはございませんでした
いつもありがとうございます
これから子宮筋腫の治療をされる方への参考になればと思います
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