貴船の川床デート
『流しそうめん』を初体験した続きです・・・
川床でのお料理は、懐石料理しかやっていないお店が殆どのようで・・・
6000円からの懐石料理とか・・・
主婦の私たちには、贅沢すぎる高級なものばかりですが
ここの『ひろ文』は、懐石が食べれる場所と流しそうめんの場所が
別になっています。
『ひろ文』の建物の下に、川床があります
そうめんつゆと薬味とデザートのわらびもち
セットしていただいて
流しそうめんが店員さんの合図によって
流れてきます
さぁ~
流しそうめん開始
最初は、優雅な気分で食べていたのが
写真を撮る余裕ありだったの・・・
それが、流れてくるたびに
勿体無い精神が出てしまい・・・
流れるたびに、すくいあげ
薬味の入っていた器にも入れて食べまくる・・・
すくえなかったら、さようならすればいいのに
食い意地が出てしまいました
これが、流れてくるのが早いんです
口に入れようと思ったら、次のが流れる
つゆは、段々と薄くなり
風情は何処へやら・・・
あっという間に、終了の合図の
赤色のそうめんです
梅の味がきいていてお口直しのようなさっぱり感でした
でも、まだ薬味の器にそうめんがてんこもりでしょ
こんな感じで
食べてきましたよ
友『夏でよかったなぁーーーっ』
友『冬だったら凍えるなぁ~』
きゆ『寒すぎて、流しそうめんどころか』
きゆ『流れないそうめんになるやろなぁーーーーーっ』
友『そやなぁーーーっ』
友『凍ったそうめんが流れてくるでーーーーっ』
友『歯が折れてしまうなぁーーーっ』
きゆ『そのまえに・・・』
きゆ『冬は営業してたら、寒すぎるなぁーーーーーーっ!』
友&きゆ『ガハハハハッ!』
こんなノリの我愛な友と川床デートでした
いつもありがとうございます
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