つい先日、キッチンの流しで、グラスが割れちゃいまして。
その破片が、どうやら、ディズポーザーに少し詰まってしまったらしく、ブーンと音はするものの、動かなくなってしまいました
ディスポーザーが使えないと、めちゃ不便よねぇ。
アメリカに来てから、ディスポーザーがあるのが、当たり前の生活に、すっかり慣れちゃってるのでねぇ。
とりあえず、旦那ちゃんと息っこくんが、修理してみようとチャレンジ。
流しの下から、ディスポーザーを外そうとしてみたりとか。
途中まで、そんなこんなしてたんだけれども、かなり大変そうで、時間も掛るので、やっぱり大家さんに連絡してみようと言う事になり、連絡。
が、しかし大家さん来てくれたのは、連絡して2日後でしたけれどもね
大家さん、とりあえず状態を見に来てくれたのかしら?と思ってたら、何やら手に棒を持参。
何するのん??って思ってたら、それをディズポーザーに入れて、何だかクイクイって回す。
そしたら、何となんと、ディスポーザーが動く様になっちゃった
『えぇ、何したのぉ??!!』と、驚く、あたしと息っ子くん。
大家さんは『ディスポーザー、スプーン落としたり、色々あるからねぇ』って
大家さんとして、ディスポーザーが動かなくなった時には、棒を突っ込んでみるのが当たり前の常識的な事なのか??
それとも、アメリカ的に、ディスポーザーが動かなくなった時には、棒を突っ込んでみるのが常識なのか??
とにもかくにも、ホンの数分で、直っちゃいました。
スゴイ
やっぱ、お家の事で困った時には、スグに大家さんに相談してみようと改めて思っちゃいました。はい。
良い大家さんに恵まれて、良かったなぁ。うん。