「海外からきて空港に降り立つと、その国特有の匂いを感じる」と言われますよね?
日本の場合は「しょうゆ」、なのだそうですが…
先日の旅行先のパリで感じたのは、なんと、「パンとお花」の香りでした
カフェやコスメ売り場のある空港の中のみならず、
街のどこでも、なんだかほのかに「パンとお花」の香りが。
建物の中にいても、窓から入ってきた外の風がなんともいい香りでしたよ
*思わず何度も深呼吸してしまいました。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
街に豊かに植えられた緑の植物たちの自然の香りでしょうか。さすが“花の都”ですね。
ただ、芳しいパンの香りが感じられてしまうので、いつでも食欲が刺激されて大変でした…。
*パン屋さんやカフェがあちこちにありますからね。そして、ブラジルの場合は、
・・・・・・間違いなく、「チーズ」です
ブラジルの国民食とも言えるポン・ジ・ケージョ(pao de queijo=生地にチーズを練り込んで焼いたパン)を扱うカフェなどが、空港内のいたるところにあるためだと思うのですが…。
一瞬、「ん???」となるこの独特の匂いを嗅ぐと、
でも、「ああ、ブラジルに戻ってきた」と実感してしまうこの頃なのです。
↓パリの有名なパン屋さん「PAUL」。パンはどれもシンプルながら洗練された感じ♪見つけたら入るしかないですよね?
↓中でもシュケッツ(シュー生地に砂糖をまぶしたもの)はフカフカで甘さも控えめで何個でもいただけてしまいます…(^~^)
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