とりあえず覚書。 手術は1時間くらいで午前9時過ぎに終了。 口蓋の手術の前に耳鼻科の先生の耳の診察も入り、去年11月に入れたチューブはまだ大丈夫とのことで、新しいのと取り替えることなくそのままでOK。 ウィンク先生は、またとてもご満悦でした。 今回はまぁ口の中なので、指やモノをしばらく口に入れないようにだけがんばって 手術直後は、付き添いのベテラン看護士さんが「口蓋手術後はだいたいみんな泣くけど、この子はとても静かに寝ててすばらしい」と誉めてるんだかなんだか満足げでした。 点滴で前みたいに顔が風船のように膨らんでいるのかと思いきや、そうでもなかった。 鎮痛剤がきれかけてくると泣き叫ぶけど、疲れてそのうちまた眠るという繰り返し。 夕方に見回りに来た外科医レジデント曰く、最初の晩は痛みが激しくて大変だけど、大体の子は翌朝には90%くらい元の機嫌に戻るらしい。 ミルクを飲める量
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