ニュースでは、フランス・パリでの年金改革反発デモやストライキの模様が報道されていますが、
まさにそのさ中のパリから、先日帰って参りました
*実は先週からパリ旅行に出掛けておりました。(^-^)/
帰国日が公共交通機関のストライキ初日(10月12日)と重なり、ハラハラしてしまいましたが、混乱の中も予定通りのフライトで帰国できました。
パリは、歴史も文化も成熟していて、そして景観も人々も、洗練されていて美しい
ところで、パリはブラジル人に人気の海外旅行先ナンバー1、2を争う街で、
いたるところで懐かしいポルトガル語が聞こえて来ましたよ。
(耳慣れないフランス語の中にポルトガル語が聞こえると、思わずホッとしてしまいました…(^_^) )
とはいえ、歴史や芸術よりもお買い物が目的なのだそうで、
そういえば、確かに帰りの空港ではハイブランドの買物袋を抱えたブラジル人がたくさんでした。
ブラジル国内でも、人々(特に女性のファッションに対する)のお買い物意欲の旺盛さを実感するこの頃ですが、
海外旅行ではますます、ですよね。
*ブラジルでは輸入品への関税がとても高いので、海外で直接買えるメリットは日本の比ではないのです。
↓ランキングに参加しています。
どちらかご興味のある方に、
ぜひ1クリックをお願いいたします!
にほんブログ村
にほんブログ村