昨日。。。
夕方だんなさんとゴルフショップにキャディバッグの修理に出かけた帰りに
爆竹や花火とともに。。音楽が聞こえてきました
お~~~~~
大甲から歩いてきた「媽祖」の行列にちょうど出くわしました
昨年「彰化」で少しだけ見かけたくらいで
通りを歩いていくこの「行列」に偶然にも出会えて
すごくラッキーでした
ただ。。。近所のゴルフショップに出かけただけだったので
手ぶらで出てしまい。。。。大後悔。。。ですぅ
神様が通る時
道路に列を作り土下座して拝んでいるひともたくさんいました
ちょうど見た場所は
「文心路×公益路」の交差点付近
「媽祖」が通り抜けるまではしばしの「大渋滞」となりましたが
見るチャンスなんて。。。滅多とないので
すごく興奮してしまいました
「家族みんなが健康で無事に台湾生活を終え平和に日本に帰れます様に。。。」
「ホールインワンが出ます様に。。。」
んんんなんですと~~~~~
写真はありませんが本当に見れてよかったです
この媽祖の行列は各地の媽祖廟に立ち寄りながら南下して
嘉義市の媽祖廟・新港奉天宮まで行きます
すごいなぁ~って
本当に思う
昨日は台中。。。「萬和宮」に立ち寄ったの。。。。ね
今年の媽祖の記事をちょこっとだけ貼りつけておきますね
3月25日のフォーカス台湾より。。。(写真も拝借しています)
(台中 25日 中央社)航海の守り神として台湾で広く信仰されている媽祖の関連行事として
最大規模の「大甲媽祖巡礼」が、23日夜から始まっている。
3月は台湾各地で媽祖関連の祭典などが行われるが、媽祖廟の代表格とされる鎮瀾宮(台中市大甲)の
媽祖巡礼は、海外にも知られるほどの大規模行事だ。
媽祖像を乗せた神輿が、300キロ以上の巡礼コースを9日かけて徒歩で回り、
巡礼の沿道は媽祖の加護を求める信徒でごった返し、神輿を迎える爆竹が鳴り響く。
23日深夜11時、馬英九総統の手によって媽祖像が神輿に収められ、
24日午前0時過ぎに出発した巡礼の行列は、各地の媽祖廟に立ち寄りながら南下し、
27日には往路到着地となる嘉義市の媽祖廟・新港奉天宮で儀式を行う。
27日夜には往路とは別のルートで再び北に向かい、4月1日午後3時に鎮瀾宮に戻る予定だ。
参加する信徒の数は、9日間でのべ15万人にのぼると見られている
~フォーカス台湾より~
お母ちゃん思うんだけど。。。
花火の「ゴミ」は回収して回ったほうがいいと思います。。。。
ゴミそのまま「放置」は。。。良くないと思うんだけど。。。。どうですか
さてさて。。。そろそと荷作りも始めますか。。。
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