こんにちは、コーダイです。
日曜日は、皆さんお過ごしですか?今日は、東京マラソンの日。もしかしたら、東京の道路を自由に走り回っている人もいるかもしれませんね。父の事務所のすぐ側がいつもマラソンコースになっているのですが、東京マラソンの道路封鎖時間は、他のマラソンの比ではありません。どうしても道路が渡れないので、地下鉄を通って、逆側に行くそうです。自転車が持っていけないので、不便~~。と嘆いておりました。笑 まぁ、日曜日ですからねぇ♪
寒い寒いといっていても、マラソンや運動の後のビールはやめられませんよね。感動する喉越しを味わうには、適度な運動も大切ですよね。外においておくだけで、キンキンに冷えるビール。
単なる趣味か!と思われるかもしれませんが。(笑) 日曜日は、ビール大好きなヨギーの私が、勝手に気ままに、“世界のビールを評論!”する、ビール留学です。
*かなり勝手な寸評なので、参考程度にして下さいね。留学先でビールを楽しみたい!あの、ビールを飲みたくて留学!なんて言って頂ける日が来たら光栄です。笑
◆◇◆第3回◆◇◆世界の>ビール評留記◆◇◆
第3回は、まだまだ冬の北米のカナダへ飛び、ご紹介するのは“モルソン・カナディアン"です。
寒いカナダにビールってどうなの?と、思う人もいるかもしれませんが、降水量が多く自然が多いカナダは、世界的にも美味しい水が集まる事で有名な場所です。
そして、日本のサッポロやモルツに然り、美味しい水でビール造りをするのが、美味しいビールを造る為に欠かせない、最大の秘密のひとつだと思います。
美味しい水から、作られているカナダのビールはその気候から種類も豊富で、寒い時期に飲む為の味が濃いビールやフルーティなビールなど、数多く取り揃えております。
水のように飲むビールではなく、味を堪能するビールもあるカナダのビールですが、今回のモルソンカナディアンはカナダを代表するといっても過言ではない、モルソン社によって作られている、元祖カナディアンビール。
ビールの種類としては、軽い感じのラガービールである、モルソンカナディアンは、ビールの味が強くない為、誰でも飲みやすいビールとしても知られています。
ビール好きの人にとっては物足りない味かもしれませんが、日本のビールが苦くて苦手という人にとっても飲みやすいビールで、女子のも人気のモルソンカナディアン。
そして、何よりもこのルックスですよね。カナダのメープルリーフをドンと前面に押し出した、可愛いデザインで白と赤のカナダカラー。
モルソンカナディアンに囲まれていれば、なんだかカナダにいるなぁ~~~。と実感するのではないでしょうか?
ビールを並べても、ビールを持っていても、絵になるモルソンカナディアン。とりあえず、一度飲んで、写真をとりたいカナダビールです。
ちなみに、日本のアサヒビールは、北米地域ではカナダのMolson社が請け負い、ビールを造っているそうですよ。
[Molson Canadinan | モルソン・カナディアン]
カナダの代名詞ともいえる、モルソンカナディアン。スポンサー力もバツグンで、必ずカナダにいれば目に入るはずの、フレッシュラガービール。
◇ 水のようにごくごく飲めてしまう、スムーズな喉越しのラガービール
◆ カナディアンメープルのデザインは、とにかく可愛い!!
◇ ビールが苦手な人ものみやすいかも。
◆ アルコール度数はしっかり5%
◇ さっぱり味で、バドワイザーにも近い、アメリカァン、いやカナディアンなビール
◆ 値段が安くなってる事も多々ある、学生やワーホリさんの味方
◇ 比較的無難で飲みやすい、パーティビール
■◇◆まとめ◆◇■
人により趣味が異なるので、あてにしすぎてはもらっては困るのですが、飲みやすい為、ビールが飲めるか分からない女の子や大勢のイベントでは、重宝できる癖のないビールです。
カナダでは、公共の場(外)でお酒を飲む事が法律で禁止されていますが、ホームパーティなど庭で飲んだりしても、絵になるビール。写真をとって、フェイスブックにアップしたら、素敵な事間違いなしです。
I AM CANADIANというキャッチフレーズが印象的で、コマーシャルもとっても印象的ですよ。
いかがでしたか? コウダイの第3回ビール評留記!よろしければ、ご感想、ご意見、コメントお待ちしております!サンデーのお楽しみコーナーとして定着できるよう頑張ります!
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