ロンドン芸術大学 の一部である、
セントラル・セントマーティンズ・カレッジ オブ
(Central Saint Martins)は、
ファッションなどにおいて有名デザイナーを多数輩出している伝統のある大学です。
この有名校の短期コースで、
クリエイティブな春を過ごしませんか?
ファッション、、テキスタイル、グラフィックデザイン、
ファインアート、ジュエリー、ドローイング、写真など、
多種多様のクラスが用意されています。
イースタースクールは
3月19日~4月13日の間に開催され、
コースやクラスの内容により、スケジュールはさまざまです。
ビギナーからアドバンスまで色々なレベルのコースが、
リストしきれないほどの種類がありますので、
是非こちらのページ からリストをご覧下さい。
今回のセントマーティンズに限らず、
ロンドン芸術大学の短期コースはさらにたくさんの種類が用意されていますので、上記のリストにない科目をご希望の方も、必ず何かが見つかるはずです。
また、このような短期コース、おけいこごとについて、
よくある質問を下にまとめてみました。
よくあるご質問
入学条件はなんですか? 英語力はどのくらい必要ですか?
原則として、このような短期コースに入学必要条件はありません。クラスによっては、ビギナー、中級、上級、とわかれているものもあります。適したコースを見つけるためには、コース内容を把握し、自分がついていけるかどうか、という判断が必要となります。学歴は問われませんので、例えば、自分の個人の趣味でアクセサリーを作っている/絵を描いている/服を作っている、でもスキルを伸ばしたい!という方などにも適しています。
入学必要条件もありませんので、英語力も問われません。
しかし、授業は全て英語で行われ、クラスは海外からの生徒に向けて作られているわけではありません。よって、クラスは、クラス全員が英語ができる、という前提のもとに授業が進み、課題が課されます。
ほとんどのクラスが、実技が中心となりますので、読み書きの英語力よりは、授業の最中に先生の言っていることがわかるような、コミュニケーションの英語力の方がより必要となるでしょう。
英語力が足りないままコースに参加をすると、せっかく参加しているのに「先生の言っていることがいまいちわからない」「質問をしたいけれど、うまく聞けない」というようなことがよくあります。
通常、IELTSで5.0くらいがあることが望ましい、と、弊社ではお伝えしています。
英語コースとあわせることはできますか?
イースター中のコースは、月曜日~金曜日まで、毎日10時~17時というようなスケジュールも珍しくありません。その場合語学学校の授業時間帯と丸々重なってしまいますので、同時に勉強をすることは難しくなります。
このイースター中に英語も勉強したい方は、アートの短期コースの前後に語学学校に通うことをお勧めします。
またもし、英語と短期のアートコースを組み合わせたい方は、英語コースを軸にしたサマーコースもありますので、お気軽にI-ONE までお尋ね下さい。
ビザはどのようにしたらよいですか?
このアートの短期コースに適しているのは、学生ビジタービザです。
すでにイギリスにいる方、もしくはワーキングホリデーの方にも適しています。I-ONEにお申し込み頂くと、学生ビジターの方に適した現地サポートサービス がついてきます。経験豊富なカウンセラーによる、ビザをとるためのバックアップサービスに加え、空港送迎や、到着後のオリエンテーションなどもついてくる、安心サービスです。
その他、イギリスの学校にまつわるビザに関してはこちら もご覧下さい。
お申し込みはI-ONEから手数料無料で行えます。
ご質問等はお気軽に、I-ONEのスタッフまでご送信下さい。
ビザサービスの詳細、サービスに関するお問い合わせ等は、
I-ONEビザサービス HPより。
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