おはようございます
バリ島旅行記は、まだまだ続きます
どうぞ、お付き合いくださいませ
バリ島入りした日は、民族衣裳で記念撮影をした後は
一度、ホテルにチェックインをして
夕方4時にウルワツ寺院に向けて出発
ウルワツ寺院とは・・・
バドゥン半島南西端の海岸沿いに位置する寺院で、海の霊がまつられている。11世紀にジャワの僧ウンプ・クトゥランによって建立され、16世紀に高僧ダン・ヒャン・ニラルタが増築を行ったとされる重要な寺院。(ウィキペディア参照)
バドゥン半島の海岸沿いは絶壁になってますよ
おぉ~っ
怖いっ・・・
そして・・・
内部の小院はヒンドゥー教徒しか立ち入ることが許されていないとの事で
門の前で中を覗くだけです
その門の前で記念写真
両サイドには、ガネーシャ像が祭られていますよ
ウルワツ寺院は、サンセットもきれい
バリは雨季なので雲が掛かっているのが残念・・・
そして
寺院には、野生のサルが生息していて
これが、悪さをするんです
ガイドをしてくれたワヤンさんに
「ここのサルは、何でも奪うので手荷物は気をつけてください」と注意が
ジュースを持っている人には、足を引っ張ったり
カメラで撮影している人のメガネを奪ったり
本当に凄かったです
油断は禁物なサルたち・・・キヲツケロォーーーーーッ
夕日に向かって黄昏ってるサルだけど、こいつはワルじゃっ
このサルたちに注意しながら
寺院の境内にあるケチャダンスの会場まで向かいます
すでに、お客さんが席についています。
ケチャダンスへつづく・・・