12月22日は冬至らしい。
で、この日は湯圓(タンユエン)という中身の入った餅を食べる習わしだそう。
中身は、大きく分けると甘いのとしょっぱいのがあるみたい。
有名?な店では行列なんかできたりしてる。
コンビニでも「湯圓あります!」みたいな感じで冷凍のが売ってる。
夜家に帰ってきたら、同居人が作ってくれたので食べる。
なぜ湯圓を食べるのか?と聞いたけど、同居人も言語交換相手も誰も知らなかったな。
まぁ伝統行事なんてそんなものだよね。
食べることに意味合がある。
日本では?って聞かれたので菖蒲の湯に入りますって答えたけど、あとで調べたらそれは端午の節句だったな。
日本の冬至はゆず湯に入るらしい。ふーん。
後日、老師になぜ湯圓を食べるのか?を聞いたら、寒いから食べて脂肪をつけるためだと言ってたけど、
ホントか??
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