こんにちは、コーダイです。
日本シリーズもまっただ中、揺れるジャイアンツ!原監督騒動のドラフト騒動の菅野はこの大人げない?騒動を見て、気持ちはどのように揺れ動くのか!?迎えるは、プリンス斎藤の佑ちゃんと球界屈指のモンスター、ダルビッシュの日本ハム。
ジャイアンツは一体どのように変わっていくのか?菅野の才能を育てるのはどの球団か?
なんだか、無茶苦茶な様子になっている、日本のプロ野球ですが、皆さん野球に興味はお持ちですか?笑
けれども、野球を見る人(観賞を楽しむ人)は多くても、実際にプレイするとなると、道具が必要な為、あまり気軽には出来ませんよね。
海外留学先では、スポーツこそが交流の場であり、社交性を高める勉強であったり、英語を学ぶ環境であったりします。
そう考えてみると、改めて思い知らされるのは、サッカー人口の多さですよね。
芝生がたくさん広がる、アメリカ、カナダ、オーストラリアにイングランド。ボールを持っていけば、次々と人が集まり、十分にサッカーが出来る人数にふくれあがります。
サッカーをする人が好きな人も、見るのが好きな人も、留学先の学校では、様々な国から生徒が集まってきております。
メキシコ、コロンビア、ブラジル、イタリア、フランスなどなどヨーロッパ勢。サウジアラビア、トルコなどの中東の国々やロシアからなど。アジアは、日本、韓国、中国、台湾などなど、人数の少ない国を入れたらキリがないし、もしかしたら聞いた事のない国から来ている人達ともいます。
彼らが集まり、サッカーをしていると、サッカーが得意でなくても、飛び込んでしまいたくなるほどです。それが、上手い、下手などを気にせずサッカーをするのが、海外流。もちろん、真剣なチームもあるし、遊びで楽しんでる人たちもたくさんいるので、自分のレベルや気分に合わせてプレイするメンバーや環境を選ぶ事もできます。
私は留学とは、やはり【文武両道】を目指すものだと思います。勉強だけに打ち込みすぎても、日本とは全く環境の異なる海外では、気付かないくらい小さなストレスが少しずつ溜まってしまうものです。適度に遊び、体を動かし、脳味噌を活性化させれば、勉強の効率もアップすると思いますよ。
目標を掲げる事によって、人は動かされる事もあるものです。出来ないかもしれなくても、挑戦する事が大事ですからね。そして、出来ないのではなく、出来るための努力をしてみるようにしましょう!
楽しみながら勉強すれば、やっぱり効率もアップだと思います。
今は、夏真っ盛りとなってきた、オーストラリアのトロピカル地区、ブリスベン、ゴールドコーストでは、もうすでに30度近くまであがってきているそうです。
現地の語学学校では面白い試みをしており、各学校でサッカーチームを持っていたりします。そして、学校対抗戦などが行われ、優勝校にはトロフィーを。そして地元チームとの対戦へ駒を進めたり、などなど地域に入り込んだ活動も行っており、友達作りや英語力アップに一役買ってくれております。
そして、先日はブラウンズとラングポーツという語学学校の対抗戦が行われたという事で、Youtubeにアップをしてくれたので、良かったら見て下さい。
サッカーばかりで、勉強をおろそかにしてしてはいけませんが、私が好きなのはコレですね↓↓
これは、ア フォーリーフのモットーでもあり、欧米の考え方は、むしろその為に体力をつけ鍛える印象すら受けますよ。
自分の人生も、ひとつの事に根詰め過ぎずに、色々と新しい試みを取り入れてみるとよいのではないかと思いますよ♪
オーストラリアへの留学、ブラウンズやラングポーツのサッカーチームや語学コースにご興味がある方は是非お問い合わせくださいませ。
■サッカーやスポーツ、現地チームに入りたい方など、何でもご相談してみてくださいね。海外のコミュニティは留学生も移民の人もとてもウェルカムですよ。
ア フォーリーフ海外留学NPO
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