昨年の9月に、ブラジルで受けた「人間ドック」で驚いたことについて書かせていただきましたが、
本日ふたたび受けて参りました。
*驚いた胃カメラについての過去の記事「ブラジルの人間ドッグ 胃の検査でびっくりしたこと」
そして今回は、前回気にならなかった眼底検査の“余韻”にちょっと手こずりました。
眼底検査の際に、瞳孔を開かせるための目薬を差すのですが、
*日本でも差しますか?
その後しばらく瞳孔が開きっぱなしになるので、陽のあたる明るいところでは特に目が開けられないほどに、まぶしくて仕方なくなります。
*人間ドックの説明書で、サングラス持参が奨励されておりましたが、必ず持っていくべきだと思います!
ちなみに、一緒に受けた夫の瞳孔を見てみたら、本当にパンパンに開いておりました。
(自分も同じですが( ´艸`))
さらに、近くに焦点が合わなくなり、手元の文字などがぼやけて、ほとんど読めなくなります。
点眼後、4・5時間はそんな状態で、6時間以上経った今、ようやく90%くらい回復した感じです…。
今日は、全身麻酔やら瞳孔パンパンやら・・・の疲れを癒すべく、私は帰宅後はゆっくり過ごしておりましたが、
検査終了後すぐに、お仕事に戻って行った夫。
瞳孔はちゃんと正常な大きさに縮まってくれたでしょうか!?
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