昨日、私たちはシアトル旅行に出かけていましたが、亜子さんに電話を入れると、陣痛が10分間隔で訪れ、痛みで眠ることが出来ないので、病院に行き検診後痛み止めを貰って帰宅したと聞きました。
今朝、自宅にお電話を入れると、日本から駆けつけておられる義理のお母様がお電話に出られ、今朝ご主人が付き添って病院に向かったと聞きました。
心配で、夕食後にご主人の携帯電話にかけてみました。
陣痛促進剤を投与し、痛み止めの点滴をうっている最中だそうです。
陣痛促進剤を投与したということは、微弱陣痛が続いているのですね。
辛さと痛みが伝わってくる様です。
ご主人から「容子さんも痛み止めを使ったと聞きましたが、○○○という名の痛み止めでしたか?」と尋ねられましたが、すみません16年前にうった痛み止めの名前はさすがに覚えていません。
今日、明日中に亜子さんの赤ちゃんが生まれます。
許されるならば、お産の苦しみを生徒たちに見せてあげたい。
生徒諸君、
君たち全員が、この苦しみに絶えた母親から生まれてきたのです。
女子生徒たちを怖がらせるつもりはありませんが、痛みのない出産などないのです。
私も息子を産んで、初めて母が私を産んでくれたことに感謝出来ました。
亜子さん、その痛みはずっと続くものではありません。
でも分かりますよ、そんなレベルの痛みではないですよね。
私が言えることは、ただこれだけです。
亜子さん、頑張って!!!
今日は、K☆iとTminのお誕生日です。
2人とも、お誕生日おめでとう。
君たちは亜子さんの子供と同じ誕生日になるかもしれないぞ。
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