PART1の「国際教育に関する知識」から大分、日が空いてしまいました。 この国際教育の全体像を把握するだけでもプリスクールから大学までと話はなかなか尽きることは無いのですが、今日はPART2の言語、特に英語についてです。 お子様のグローバル教育を導くプロの親として、子供に見せなければいけない姿勢は英語をコミュニケーションの道具として使い切る、という確固たる姿勢です。 それはどの言語でも母国語でない以上、非常に当たり前のようです
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