こんにちは、コーダイです。
サマータイムを元に戻してから、急に暗くなるのが早くなり、秋の訪れを感じておりますが、サマータイムにしていない皆さんは、もしかして、もうとっくの前から、感じていたのでしょうか?
日本の四季は素晴らしいですが、海外に全く季節がないわけでもありません。それにしても、やっぱり季節感を感じるのは、植物の成長だったり、紅葉の訪れ、南半球では春の息吹がやってきて、花が咲く時期が迫ってきている頃でもあります。
自然や植物があるのは、素敵ですけれども、秋になって咲く、花もたくさんありますよね。
なんだかんだで、お花に囲まれていると、心がうきうきしてくるのは、否めないのではないでしょうか?
そんなお花の話から、素敵なニュースがカナダからやってきました。
日本の繁華街でも、週末になると様々なイベントが催されていたり、色々なものを配ったりしていますよね。最近では、レッドブルガールがレッドブルを配っているのも、良く目にします。
カナダのバンクーバーでも、例外ではなく、市内の中心地、ダウンタウンで、週末になると様々なイベントがやっていて、飲み物をゲットしたり、もちろんレッドブルは良く配っていたりします。
暑い日に飲み物をもらったり、ガムやお菓子をもらったら、ちょっとラッキー!と思ったりしますが、なんと先日、そのバンクーバーでは、一輪の赤いバラを配っていたんですって♪
以前にも、夏にはサングラスを配ったりなど、大胆な宣伝をしていたのは、TELUSという、携帯電話やインターネットの会社です。
それにしても、真っ赤な一輪のバラを配るなんてアイデア、ちょっと素敵すぎやしませんか?
そんな大胆な、プロモーションのおかげでその日、バンクーバーの街中はバラを持っている人で溢れかえり、あっちを向いても、こっちを向いても真っ赤なバラを持って歩いている人ばかり☆
女性はやっぱりバラをもらったら、ちょっと心がはずんでしまいますよね。
男性も、おやっ、こんなところで配っているなら、彼女や奥さん、パートナーに一輪もって、待ち合わせにやってくるっていうのもありですよね。
海外にいくと、空港や待ち合わせで花束を持っていたり、バラを持っている人を良く見かけます。男性が女性を待っている時に欠かせないものいえば、キレイなお花ですよ!!
素敵な女性には、素敵なお花が良く似合うものです。日本じゃ、恥ずかしくて出来ないかも。。。と、思うかもしれませんが、それも文化のひとつです。
みんながお花を持って女性を迎えているのであれば、抵抗なくできるのはないでしょうか?せっかくの留学経験なんですから、何でもやってみないとですよね♪
それにしても、街中にバラを持っている素敵な人たちが溢れている景色、見てみたかったです~~~!!
■海外では色々な文化が交じり合い、日本では抵抗のある事が当たり前の日常に繰り広げられています。そんな文化の良い部分は、見ているだけではなく、ぜひぜひ行動に移してみれば、さらに留学生活が充実したものになりますよ。カウンセリング希望の方は、いつでもご連絡下さい!
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