サンパウロ市議会が21日、2007年1月の広告規制法(シダーデ・リンパ)施行以来、初めて公共エリアに街頭広告の掲載が許可しました。具体的には、4sqm以内の街路時計広告1000カ所、バス停留所の屋根や看板広告(2万3000カ所)+柱型広告(1万9000カ所)だとか。
また、ワールドカップ開催までに市内の外観リニューアルをするそうで、こちらに伴い、カサビ市長は、街路時計広告1000カ所、既存バス停広告7000カ所、新規バス停広告1万6000カ所を承認する見込みだとか。
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