【95歳の服部道子さんのお話】16歳の時に広島で被爆者となった服部道子さん。さいたまリレーカフェ主催で行われた講演会はたくさんの方が参加してくれました!今回、私はスタッフ側で参加。ここのスタッフも全員参加費は払うんですよ。とても真面目で熱いチームです。看護見習いだった道子さんがピカドンを実際に体験して、生きてきた話は本当に凄まじく機会があったら実際に生の道子さんの声を聞くことをオススメします。原爆投下されてからこれは人間なのか?という状況をずっと見て治療に携わった道子さん。死んでいく人々。日本の
海外赴任時に必要な予防接種や健康診断が可能な全国のクリニックを紹介しております。